« 大河ドラマ「風林火山」第37回 「母の遺言」 | トップページ | 座敷わらしの宿に泊まる(金田一温泉・緑風荘)後編 »

2007年9月23日 (日)

座敷わらしの宿に泊まる(金田一温泉・緑風荘)前編

以前に当ブログでチラッと紹介した
座敷わらしに会えるという旅館・緑風荘。
(公式HPはこちら。)
 

自分自身で行ってみたいと
ずっと思っていたのだが,
なにぶん,
座敷わらしが現れる「槐の間」は
既に平成20年12月31日分まで
いっぱいという超人気ぶり。
 
平成21年分の予約にチャレンジしても
うまいこと休日に取れるとは限らないため,
なかなか実行に移せなかった。
 
でも,以前の記事でも触れたように,
「槐の間」以外の部屋(予約が比較的容易)でも
座敷わらしに会える可能性があるようだ。
いつまでも
行きたい行きたいと思ってるよりは,
別の部屋を予約して実際に行ってみよう,
ということで,
今回ついに緑風荘に宿泊してきた。
本記事はその訪問記である。
 
 
まず緑風荘のある場所だが,
岩手県二戸市にある金田一温泉に
位置する。
東京から鉄道で行く場合には
東北新幹線に乗って二戸駅で降り,
いわて銀河鉄道に乗り換えて
「金田一温泉」駅まで行くのが
常道ということになろうか?
今回,
自分はこのルートを取った。
 
D1000383_2D1000381
 
 
 
 
 
 
 
金田一温泉駅で降りて 
ホームから改札口に渡る歩道橋を登ると
キャラクター化された座敷わらしの絵が
お出迎え。
 
D1000384  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前でタクシーに乗っておよそ五,六分で
金田一温泉の旅館の集まる一角に到着した。
 
チェックイン時間の午後4時まで
まだ2時間弱くらいあったので,
緑風荘に向かう前に
日帰り温泉施設「ゆうゆうゆーらく」で
入浴する。
 
D1000386
 
 
 
 
 
この施設は
近年,関東近郊のあちこちに作られている
入浴施設と同程度の規模のもの。
温泉はかなり熱めで
熱い湯が好きな自分としては
非常にgoodなお風呂である。
料金は大人1名600円也。
 
 
 
ここでのんびり過ごした後は,
いよいよ緑風荘に向かうことに。
「ゆうゆうゆーらく」を出て歩くこと10分程で
お目当ての「緑風荘」に到着。
 
D1000404  
 
 
 
 
 
実は到着した時点で
チェックインの午後4時まで
まだ15分くらいあったので,
ちょっと待たされるだろうと思っていたら,
緑風荘の方は
時間前にもかかわらず
こころよく部屋に通してくれた。
 
 
 
ところで,
「槐の間」以外の宿泊者も
客がいない時間帯には「槐の間」を
見学させてもらえるらしい。
私がフライング気味に緑風荘に到着したのも
これを期待してのこと。
 
 
ということで,
今夜の自分の部屋に着いてから,
案内してくれた緑風荘の方に
早速,「槐の間」見学を申し出ようとしたところ,
こちらが何も言わないうちに
「まだ「槐の間」にお客さんが着いていませんから,
これから見学にお連れしましょう」と
言ってくれた。
 
フライングで宿に着いた意図は
とっくに見抜かれていたぜ,みたいな。
 
 
 

こうして,
旅館の方の案内で「槐の間」に向かうことに。
 
「槐の間」は
私の宿泊部屋とは別棟の
南部曲がり屋の母屋にあるので,
ちょっと距離があるのだが,
全然苦にならない。
むしろ,
だんだん近づいて来るという感じに
気持ちはわくわく。
 
  
 
D1000398D1000419  
 
 
 
 
  
 
途中,宿泊者の方が
緑風荘の座敷わらし「亀麿」のために置いていった
人形やおもちゃがあちこちに展示されている。
 
また,
水木しげる大先生のお写真を初めとする,
ここを訪れた著名人たちの記念写真も
掲示されていた。
 
 
長い廊下を渡り終わると
いよいよ「槐の間」の入り口が見えてくる。
 
D1000396D1000397   
 
 
 
 
 
 
そして,
障子を開けていただいて
ついに「槐の間」の中に到着。
 
これがその中の写真。
 
D1000387D1000390 
 
 
 
 
 
 
 
D1000389D1000391  
  
 
 
 
 
とにかくすごいのが
お人形さんとおもちゃの数。
過去の宿泊者が持参した
亀麿さんへのおみやげだ。
中には
相当高価だと思われる日本人形や
着物なども見える。
 
亀麿さんに一目でも会いたいという
皆さんの熱意の表れだろうか。

かく言う自分も持参したおみやげを
「槐の間」に置かせてもらった。
「槐の間」宿泊者でないのに
これはなかなかラッキーなのかも。

 
こうして無事に「槐の間」見学と
おみやげ提供を終えた私は,
今夜,座敷わらしに会えることを祈りつつ
自分の部屋に戻ったのだった。
 
(以下,後編に続く。) 
 


  

 
 

|

« 大河ドラマ「風林火山」第37回 「母の遺言」 | トップページ | 座敷わらしの宿に泊まる(金田一温泉・緑風荘)後編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170425/16548887

この記事へのトラックバック一覧です: 座敷わらしの宿に泊まる(金田一温泉・緑風荘)前編:

» フィギュアといえば・・・ [日本人形フィギュアマニア]
現在フィギュアと言えば、多くはアニメや漫画のキャラクターの造形物を指し、その多くは女性キャラクターである。そのため一時期はフィギュア=美少女フィギュアという概念の一般化に対し、ミリタリー系モデラーなどからフィギュアという呼称を使いづらい、口にするのが恥ずかしいと批判されていた。 同人誌などの著述には、フィギュア製作=オタクの末期症状というものが多々見られた。2004年3月に起きた高崎小1女児殺害事件に関連して、日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」が、性犯罪とフィギュア趣味を短...... [続きを読む]

受信: 2007年10月 1日 (月) 00時38分

« 大河ドラマ「風林火山」第37回 「母の遺言」 | トップページ | 座敷わらしの宿に泊まる(金田一温泉・緑風荘)後編 »