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2006年9月16日 (土)

イタリア式結婚式

先週,
従妹がイタリア人男性とイタリア国内で結婚式を挙げた。
 
私や従兄弟たちは
現役社会人で
長期の海外旅行が難しいこともあり
出席しなかったが
既に定年を迎えている伯父・伯母たちや私の両親は
結婚式の行われたイタリアのトスカーナ州に
旅行も兼ねて行ってきた。
 
以下は
結婚式の様子を見聞きした両親から
きいた話を元に記述したもんである。
 
ご存じの方も多いと思うが
欧米では日本のような結婚式場のようなものは
ほとんど存在しない。
イタリアはカトリック国ということもあって
従来はカトリックの教会で式を行うことが
圧倒的に多かったようだ。
 
ただ,近年は教会を利用しない結婚式も
相当数に登るようで,
私の従妹と相手のイタリア人男性は
この教会を利用しない結婚(民事婚)の方を
行ったのである。
 
民事婚では
神父さんの代わりに
市役所の担当者が役所内の専用の部屋で
結婚を承認する手続を行うのが通常だそうだが,
従妹の結婚式の時には
式場となった屋外レストランに
市長さん自らが正装して出向いて
承認手続をした上で祝福の言葉をかけてくれたそうだ。
 
日本では式の後,
式場内の披露宴会場で披露宴になるわけだが,
イタリアではフランク(?)に
飲食パーティーを行うのが通常(教会婚の場合も同様)。
従妹夫婦の場合も
式を行った屋外レストランで
そのままパーティーを行ったそうな。
 
うちの親族は従妹の父親を除いて
イタリア語は全くできない(というか外国語ができない)のだが
新郎の家族とはそれなりにコミュニケーションがとれたとか。
新郎の家族たちは
新婦側の親族が列をなして出席している状況に
ちょっと驚いたらしい。
 
式の後,
ボンペイなどの観光地を見てから
うちの両親が帰国したのが一昨日。
私は昨夜,実家に帰省して
この結婚式の時の話を聞いたのであるが
いまだ時差ぼけで昼間も眠いとのたまっている。
 
実家の和室には
イタリア土産がいまだ雑然と放置されているのだった。
 
20060916223131_1  
 
 
 
 
 
ちなみに
従妹夫婦はこの後
イタリア国内で養蜂業を営みながら
新婚生活をおくる予定である。
新居の方は
外装だけ業者に頼んで
内装は自分たちが行うのがイタリア式だそうで,
従妹夫婦も式の後,
早速内装に取りかかるとか。

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