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2006年8月 5日 (土)

大河ドラマ「功名が辻」・第30回「一城の主」

冒頭,長浜城に城主として入った一豊。
鼻の下に髭をたくわえて
いかにも城主という顔立ちに変身。
千代と新右衛門は
それぞれ吉兵衛のことを思い出して感無量である。
 
結婚の時の約束を果たしてくれた,
と喜ぶ千代に対し
殿(秀吉)は自分の働きをちゃんと見ていてくれた,
千代の言うたとおりじゃ,
と答える一豊。
次は一国の主になれるかどうかだよな。
(結果的になれるのは分かっているけど。)
 
さて
今回のメインは
一豊・千代ではなくて
細川忠興の妻・玉@長谷川京子と
一豊の弟・山内康豊@玉木宏の
二人の間のエピソードである。
 
ぼろぼろの身なりの康豊は
長浜城下にいたところを一豊の家臣達に捕らえられ,
千代によって保護される。

玉が登場するのは
その康豊が千代に語った回想の中。
山で足を滑らせて骨折した康豊は
夫・忠興の手で
味土野に幽閉された玉によって
救い出され,手当を受けていたのだった。
庵で手当を受けているうちに
玉と康豊の間には微妙な感情が生まれたらしい。
康豊が自分が山内一豊の実弟であることを
玉に伝えてあるのかは
今回の描写では不明。

玉と夫・忠興の仲が冷えていくことを示唆する
描写もあり,
今後,康豊と玉のやや危うい関係が
どう進展していくのか,見物ではある。
 
人妻と夫以外の男の関係ということでは
千代と六平太の間のストーリーも
少しは描いてほしいんだけど
六平太の登場自体がずっとないからな~。
ま,
千代は旦那様☆命から
テコでも動きそうにないので
いくら描いてもちっとも進展しなさそうだけど。

余談だが
最初は玉木宏を玉置宏と勘違いして
いくらなんでも一豊の弟役は無理だろ~
と思ってしまった。
私以外にも同じ勘違いした人は
いるんじゃなかろうか。 
 
 
 
では最後に功名が辻チェックをどうぞ。
 
 
○今週の功名度→☆☆☆

  遂に一城の主となった一豊殿。
○今週の愛情度→☆☆☆☆
   夫婦と娘の三人の平穏の日々。
○今週の隠密度→ゼロ
  今週も登場せず。
○今週の太閤度→☆☆☆
  全国制覇はもうちょっと先になりそう。
○今週のお笑度→☆☆☆
  微妙なギャグがたくさんあったが
 千代がよね姫に
 例のパッチワークの色彩選びを
 教えている背後で
 侍女二人が頭を
 ごっつんこするというのが
 ちょっと面白かった。
 ほとんどの視聴者が
 気が付いていないと思うけど。
 
 
 
次回は第31回「この世の悲しみ」。

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