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2006年7月17日 (月)

筑波山に登って山の厳しさを知るの巻

実家に戻っていたこの週末の日曜日,
筑波山に登ってきた。
 
ちょっと遅めに出発したこともあり,
電車とバスを乗り継いで
筑波山の登山口のひとつ「つつじヶ丘」登山口に
到着したのは正午過ぎ。
F1000326F1000323 





関東地方の小中学校の遠足登山のメッカともいわれる
筑波山のもっともメジャーな登山口だけあって
一見すると何かのレジャー施設みたいである。
 

午後0時30分頃に登山スタート。
 
登山道の入り口には
安全祈願のかえる(がま?)がいた。
F1000324 





さて,遠足登山のメッカと書いたが,
筑波山には
私自身も小学校1年の時に遠足で登って以来,
何度となく登った経験がある。
だから,
今回はそんなに苦労せずに登れるのではないかと
考えていた。
(ほんの1週間前には
1000メートルを超える大岳山に登ったばかりでもあるし。)

ところが,
登り始めて数分が過ぎた段階で,
違和感を感じ始めた。
足腰がきつい。それに汗が出て疲労感が強い。
しばらくして右足の裏に緩やかな痛みまで
感じるようになった。
 
ともかく登山道に岩が多い。
ごつごつした急傾斜の岩階段を登り続けねばならない。
加えて,
前日の土曜日ほどではないにせよ,
この日も温度が高く,
しかも雨がぱらついて湿度が高い。
足腰のきつさや足の裏の痛み,疲労感の原因はこれだろう。
 
登山開始後,10分くらいで
早くもグロッキー気味になってきた。
ペース調整を兼ねて度々休憩を取る。
 
途中で何度も小学校低学年くらいの子供を連れた
親子連れに抜かれる。元気だな~。
 
それでも何とか登山を続けて
1時17分に名所「弁慶七戻り」岩に到着。
F1000322F1000320 
 
 
 
 
 
頭上の岩が落っこちそうなのを見て
弁慶が通り抜けを躊躇し,
行きかけては戻るのを7回繰り返したという
伝説のある岩である。
 
この後,
さらにいくつかの名所を通ったのだが,
山頂に近づくに連れて
小雨がぱらつくようになり
足下が滑りやすくなってきた。
実際,2回くらい岩場で滑りかけて冷やりとする。
 

筑波山の最高地点である女体山山頂に
何とか到着したのは
午後2時ちょうど。
 
F1000315F1000314  
 
 
 
 
 
標高877メートル。
風はさすがに涼しい。
山頂は狭い岩場になっていて,
滑った時のことを考えると,けっこう怖い。
晴れていれば霞ヶ浦や鹿島灘まで見えるらしいが
この日はガスで何も見えなかった。
(なお,
携帯のバッテリーが残り少なくなってきたので
これ以降は撮影なし。)
 
女体山頂をあとにした後,
男体山頂との間にある御幸ヶ原の茶店で休息。
この間に雨が強くなってきたので
男体山頂行きは断念。
ケーブルカーに乗って
筑波山神社口(登山を開始したつつじヶ丘とは別の登山口)に
向かうこととする。

ケーブルカーの山頂駅に向かう途中,
革靴やハイヒールの人たちとたくさんすれ違った。
ほとんど
山頂近くまでケーブルカーやロープウェーで来れる
筑波山ならではの光景だろう。
 
14時48分,ケーブルカーに乗って下山し,
筑波山神社口に到着。
 
これで
無事に登山完了と思いきや。
神社の手水舍(手や口をすすぐ水場)で
手を洗いはじめた途端。
ズッテーン!
と思いっきりこけた。

偶然,左腕で受身をとった形になったため,
左ひじを大きくすりむいたものの,
大した怪我はなしに済んだ。
本当に冷や汗もの。気の緩みがあったのだろう。
 
 
 
今回の筑波山登山は登りだけだったのに
非常に疲労した。
翌日(これを書いている月曜日)になっても
まだ筋肉に疲労感が残っている。
改めて山の厳しさを思い知らされた感じだ。

今回は
下山にケーブルカーを使ってしまったこともあり
登頂成功とはちょっと言い難いところがある。
機会があれば
冬になるまでに
もう1回くらい筑波山にチャレンジしたい。

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