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2006年3月26日 (日)

「功名が辻」第12回「信玄の影」

本日のオープニングは武田信玄と武田軍の解説からだったが,
その時に紹介された武田信玄の肖像画は
現在では武田信玄かどうか疑問視する声が強いもの。
(ただし,やはり信玄像であるとの再反論が出されているらしい。)

本編では案の定,武田信玄は出てこなかった。

さて,本日は
一豊と小りん,六平太のやりとりと
歴史の流れ(武田軍動く→足利義昭挙兵→信玄の死・義昭追放)
の二本立てのストーリー展開で,
千代の出番はほんの少しだけ。
ひょっとしたら今までで最小のセリフ量かもしれない。
一豊の家臣2人もほとんど登場せず(新右衛門@前田吟は非登場か?)。

一豊にストーカーのごとく付きまとう小りん。
小りんは情報を得るために一豊を篭絡しているのかと思いきや,
いつの間にか本気でほれていたのであった。
千代の時といい,
今回の大河では小娘キラーな一豊様である。
(去年の大河の主人公はジジイキラーであったが。)

本来はコメディシーンと思われる
小りんが一豊に向かって「切れー,切れー」と叫ぶ場面は
全然笑えなかった(台詞回しが今ひとつかも)。
やはりコメディは
千代@仲間由記恵でないとあきまへんな。
でも
シリアスシーンでの小りん@長澤まさみは
なかなかよかったかも。

小りんを追い払ったものの
やはり気になって探しに出た一豊に
今度は突如,六平太が襲い掛かり,
自分と手を組めと迫るも
「自分は日輪の下で功名を立てる。そう千代に言うた。」と一豊は拒否。
六平太は信玄が死の病にあることを告げて去っていく。
恋敵の一豊から「日輪の下で」なんて言われてしまっては,
辛いですな。
その辛さをそこはことなく醸し出していた香川照之はさすがだ。
NHKのHPもバック転よりそっちに注目してほしい。
とはいえ,あのシーンは吹き替えなしだそうで,確かにそれも見事ではある。)
ただ,惜しむらくは
香川照之って秀吉(by「利家とまつ」)のイメージが抜けきれないこと。
あの顔を見るといまだに秀吉を連想してしまう。
それほど秀吉役にハマっていたということなのだが。

秀吉の話が出たついでに言うと,
今回の秀吉様@榎本明,
なぜか信長様以上にセリフが聞き取りづらかった。

そういえば,
今週のすっころび役は
一豊ではなくて将軍様だった。
一豊は自分が顔面を打つ代わりに
小りんを顔面から地面に叩きつけていた。

 

それにしても
千代の登場シーンが少ないと
感想も今ひとつ盛り上がらんな。
 
次回は「小谷落城」。
予告を見る限りでは
千代の登場場面がいっぱいありそうだ。

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