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2006年3月12日 (日)

「功名が辻」第10回「戦場に消えた夫」

「巧妙が辻」は今のところ自分が毎回見ている唯一のドラマ。最初は違和感が強かった横書きのオープニングも今回で11回目ということで大分なれた。ただ,舘ひろしが出演者のトリをつとめているのは納得できないと毎度毎度思ってしまう。せめて佐久間良子(「女太閤記」で主役。そういやそのときは今回家康をやってる西田敏行が秀吉だったな。)が出演する回には佐久間良子をラストにしてほしい。

一豊が小りんとの浮気を千代に告白する前回のラストシーンから引き続く今回は,怒る千代と謝る一豊のコメディタッチなシーンからスタート。千代が閉めた引戸に一豊が頭をぶつけるところなんざ,コメディを通り越してギャグ。いや,面白いのは個人的に好きなんだが,今年の大河はちとやり好きでないか?ほとんど毎回だし。

今回の合戦シーンは姉川の戦い。浮気に怒って不破家に戻ってしまった千代を迎えにいくためにも手柄をたてんと姉川に馬で突っ込む一豊だが,馬が鉄砲で撃たれてあえなく川に転落,行方不明に。

合戦が終わっても一豊は行方知れずのまま。組頭の秀吉は非常にも一豊の葬式を出すことを命じ,千代もこれを受けて自分は髪をおろすことを決意。

という展開なわけだが,あの川は馬の足の先くらいの深さしかなかったぞ?雑兵も普通に足先だけ水に浸かったまま渡っているし。運悪く川の深みに落ちてしまったんだろうか。

私は戦がにくい,と言う千代だが・・・うーん,やはり時代設定上,こんなセリフが出るのは苦しいという感じが強い。去年の「義経」も600年くらい早過ぎる人道主義者だったけど。

ラスト近くになっても一豊は姿を現さず,今週は行方不明のまま来週に続くのかと思いきや,最後の最後で一豊が槍を杖代わりにふらふらと登場。

来週は「仏法の敵」。比叡山焼き討ちの話ですな。一豊関係ではまた小りんネタが出てくるようだが・・・

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